2018年4月5日の14:10にリクルートカードからメールが来ました。
スポンサーリンク
本メールは、2018年3月28日時点で 年会費無料のリクルートカードをお持ちのお客様にお送りしております。
カードのご利用に関する重要なお知らせのため、メールマガジンの配信許諾のない方へもお送りしております。何卒ご了承ください。
いつもリクルートカードをご利用いただきありがとうございます。
このたび、年会費無料のリクルートカードは、ポイントの加算対象の一部を改定いたします。
まことに恐縮ですが、以下ご確認いただきますようお願い申し上げます。
------------2018年4月16日(月)より、下記の対象となる電子マネーチャージご利用分については、ご利用金額の合算で月間30,000円までがポイント加算の対象となります。
合算で30,001円以上のご利用分はポイント加算の対象外となります。
なお、ご利用金額の対象はそれぞれの電子マネーの合計金額ではなく、すべての電子マネーの合算金額です。※月間集計期間は毎月16日~翌月15日となります。
※2018年4月15日(日)以前のご利用分でも、2018年4月16日(月)以降にカード会社へ売上データが到着した場合、上記の対象となります。対象となる電子マネーチャージ
【JCBブランド】
nanaco(ナナコ)、モバイルSuica
【Mastercard(R) / Visaブランド】
nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA------------
2018年4月16日(月)から、電子マネーチャージが月間30,000円までがポイント加算の対象となるということです。合算で30,001円以上のご利用分はポイント加算対象外となりますのでご注意ください。もちろんnanacoチャージも対象です。
一つの対策として、JCB、VISAとMastercardは別カウントですので、2枚カードを発行しそれぞれ3万円ずつ利用した場合、合計月6万円まではポイント加算対象となるそうです。
YJカードの改悪に引き続きリクルートカードも改悪で痛いです。